他動詞と自動詞、目的語
他動詞と自動詞の違いは何?
他動詞とは?
動詞は、他動詞と自動詞に分けられます。
他動詞とは、誰(何)が「何を」どうする、という文の形を作る動詞です。
「何を」と一緒に使う動詞です。
例えば、「食べる」「見る」「洗う」などの動詞は、
「何を」の説明が必要です。
こういう動詞を他動詞と言います。
自動詞とは?
自動詞とは、誰(何)がどうする、という文の形を作る動詞です。
「何を」と一緒に使わない動詞です。
例えば、「行く」「来る」「座る」「眠る」などは、
「何を」がなくても意味が分かります。
「学校に行く」「ベッドで眠る」の「学校に」や「ベッドで」は、「何を」ではありません。
「学校を行く」「ベッドを眠る」とは言いませんよね。
こういう動詞を自動詞と言います。
目的語って何?
目的語とは?
他動詞と一緒に使う「何を」の部分を目的語と言います。
例えば、「彼は私を呼んだ」「先生はメガネを探している」などの「~を」が目的語です。
間接目的語とは?
動詞によっては、目的語を2つ使うことがあります。
例えば、「私は彼にネパール語を教える」「子どもがお母さんにお皿を渡す」などの文で、
「何を」にあたる部分を直接目的語と言います。
「誰に」にあたる部分を間接目的語と言います。
